宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
質問のとおり、子供が自立した個人として等しく健やかに成長することのできる社会の実現に向けた基本的な政策に関する重要事項を調査審議することというふうになっておりますので、審議会におきましてはいろいろ国が施策を考えるに当たっていろいろな重要な事項を審議会において審議して、内閣総理大臣、関係各大臣または長官に意見を述べることというふうになっておりますのでこういった答申を行いまして、よりよい子育て支援策を形成
質問のとおり、子供が自立した個人として等しく健やかに成長することのできる社会の実現に向けた基本的な政策に関する重要事項を調査審議することというふうになっておりますので、審議会におきましてはいろいろ国が施策を考えるに当たっていろいろな重要な事項を審議会において審議して、内閣総理大臣、関係各大臣または長官に意見を述べることというふうになっておりますのでこういった答申を行いまして、よりよい子育て支援策を形成
3月12日の議会報告会の総括では、通年会期制について説明を行うことでその理解が進んだと感じられた、通年会期制の導入については、議会運営に関する事項でもあるので、今後も全会一致で取り組んでいきたい、1回の説明だけでは足りない、回数や地域など市民説明の在り方についても、今後丁寧な協議が必要である、通年会期制については、丁寧な市民説明を行い、議会運営委員会で合意形成を図った上で進めていくことが望ましい、全
循環型社会形成推進交付金の問題で、交付要綱のエネルギー回収型廃棄物処理施設の交付率2分の1の交付要件というのがありまして、それを読むと、市町単位のみならず、広域圏での一般廃棄物の排出動向を見据えと書いてありまして、広域化にこだわる必要がないと私は読み取ったのです。
○大石健一議長 12番 入沢 豊議員 ◆12番(入沢豊議員) 今まさに、コモンズ化に取り組むということをおっしゃいましたけれども、駅の近くであれば、例えば商店街とか飲食を伴うマーケットによるものであったり、その他郊外においては祭事などのお祭り、ところざわまつりとか簓獅子舞とか、そういう伝統芸能もありますけれども、一方で、我が上山口地区においては、みどりと水田によってコモンズを形成するということだと思
三ケ島地区にある狭山湖周囲道路につきましては、市道と東京都水道局の貯水池管理用道路が並行して現況道路を構成しており、道路整備を進めていくには、東京都水道局との合意形成を図りながら、一つ一つ課題に取り組んでいく必要がございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。一つ一つ課題に取り組んでいくと。
会派提案の重点施策において、歩きたくなるマチの形成やエコタウン所沢の推進などの提案についても各事業に込められており、今後のその成果に大いに期待したいところであります。今回の予算計上に当たって、職員の意識向上の表れとも思われる事業も多数見受けられます。
委員の皆様からの貴重な意見を踏まえ、今後の毛呂山町の小・中学校の編成を示すあり方案を策定し、説明会やパブリックコメントなどを行い、周知と合意形成に向け丁寧に対応してまいる予定です。 また、学校給食費につきましては、町立小中学生の給食費を年間を通して無償とし、物価高騰分も含め、保護者の負担を軽減することができました。
この事業をコミュニティ形成により、地域防犯や災害時の助け合いにもつなげられると思うのですけれども、これはもうほかの方も関係あると思いますが、これについてはいかがでしょうか、伺います。 ○小峰明雄議長 小峰企画財政課長。 〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。
東部地域の活性化についてでございますが、毛呂山町都市計画マスタープランにおいて、川角駅周辺については交通結節機能の強化や生活環境整備の充実により、利便性の高い駅周辺にふさわしい交流と地域活性化に資する拠点を形成することとしております。多くの学生や町民の皆様が行き交う川角駅周辺でございますので、本事業の整備において混雑をにぎわいに変えることで、そういった拠点エリアにしてまいりたいと考えております。
2点目として、立地適正化計画において拠点間公共交通ネットワークの形成は、持続可能な都市経営を目指す上で重要であり、特に地域医療の拠点施設が立地する南部居住誘導区域における広域交通軸となるべく都市計画道路について、現状と今後の対応について伺います。
まず、事業の目的、概要でございますが、本市において重点的に取り組むものとして掲げておりますゼロカーボンシティの実現を目指すため、マチなかの自家用車抑制による低炭素化及び良好で快適な住環境を形成することを目的としております。事業内容といたしましては、民間事業者と連携し、EVカーシェアリングを促進することで、所有からシェアリングへの暮らし方の変革やEVの普及理解につなげるものでございます。
まず、この施設自体は久喜市が実施主体となって整備をすると、先日、11月30日に議会全員協議会のほうでご説明申し上げましたとおり、その久喜宮代清掃センターの解体につきましては、その主体を久喜市とするというご報告をさせていただきましたけれども、その関係というのは、1つを造って1つを廃止するといった行為によって、国の交付金であります循環型社会形成推進交付金というのがございまして、その交付金が頂けるということになります
1つ目は、農にチャレンジできる楽しめる場の形成、2つ目は、安心快適に利用できる自然と共生した空間づくり、3つ目は、周辺施設との連携とPR力の強化でございます。
子供会は保護者や地域の方の支援を受けながら、子供たちが主体的に活動することで人間関係の形成や社会的知識を学んでいく場とされております。 子供会組織は、全国都道府県市町村単位に組織されておりまして、本町にも任意組織として、宮代町子ども会育成連絡協議会がございます。
当町においては、令和4年3月に策定しました第3次男女共同参画プランに基づく施策によりまして、社会的、文化的に形成された性別であるジェンダーによる固定的な役割分担意識ですとか、無意識の思い込みの解消を図る取組を行うというふうに掲げております。
昭和にできたタウンの課題を解決していく動きの第一弾、椿峰地区のまちづくりについては、地区計画策定に向けた基礎調査を実施するとともに、計画素案の合意形成を図るため、まちづくり協議会による説明会及びアンケート実施の支援を行いました。
そうしたことから、エリア内での再生可能エネルギーの導入や省エネの推進等について、技術的な問題や資金面の問題を踏まえながら、関係者との合意形成を図っていくことが大きな課題であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 合意形成していくのは大変だと思いますが、頑張っていただきたいと思います。
また、類似団体と比較して低い数字となっている要因でございますが、当市では、適正配置や職員のキャリア形成などを考慮し、水道業務に限定せず、市長部局との人事交流も含めた全体の中で職員の育成に取り組んでいることが他団体、類似団体と比べ低い数字となっているものと考えております。
令和3年にデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により、個人情報の保護に関する法律が改正されました。この背景としては、社会全体のデジタル化に対応した個人情報保護とデータ流通の両立が要請される中、自治体ごとの個人情報保護条例の規定や運用の相違がデータ流通の支障となり得るなどの問題が指摘されています。
社会全体のデジタル化に対応した個人情報の保護とデータ流通、いわゆる個人情報の利活用の両立を図るということで、また、国際的制度の調和の要請の中で、令和3年5月にデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が公布、個人情報の保護に関する法律が改正されました。